2013年8月13日火曜日

Lucky time! くじらウォッチング


この写真は今朝私がとったものです。

毎朝5時半にチャーリーはストレッチとエクササイズをサンルームで始める。
そして6時に私も起きて一緒に歩いて5分のビーチへ出かける。
チャーリーは誰もいない海で サーフィンをしている。
私は写真のような朝日を眺めながら岬をウォーキングする。
おなじみのメンバーが犬をつれて海岸をランニングしている。
そして7時には家に戻り、シャワーをして、朝食というパターンだ。

360度視界は広がっている。
聞こえるのはただ波の音。
その雄大すぎる自然は、すぐそこにあって、私を圧倒する。

今日はその海に くじらが泳いでた!
潮を吹くから発見は簡単だけど、朝の波の方が見つけやすいという。
200m沖ぐらいまで近づいてくることがあるというから、こらから毎日が楽しみだ。
いつかジャンプするくじらの写真がとれるかしら?

捕鯨問題は日本にとって対アメリカや対オーストラリアとの間で大きな問題だ。
日本だってくじらの保護に対して関心は高い。
ただ食文化の違いを他の国に対して理解してもらうのは難しいだろうと思う。
私は徳島にいた。高知は捕鯨の長い伝統をもっている。鯨料理も盛んだ。
だが、私はここオーストラリアでは、決して鯨を食べたことがあるなど話すことはできないにちがいない。

I saw the spout of whales on the beach this morning during my usual early morning walk.
It was my first time that I had seen whale so close.
Here it is not unusual to see them every day because 16000 of whales travel past every year.
(in 1970 they were nearly all wiped out).
Australia and Japan have different thinking about whales,
but watching whale is good business for tourism in both countries.
In Japan it is expensive to watching whales, so I think I am lucky to experience this..










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