いい波がきてサーフィン満喫。こちらはすごい豪邸。高台にあって海が見下ろせます。美人の奥さんキャロルはお料理も上手。寄ってくる鳥もきれいな気がするのは気のせい?
お庭はバリ仕様。バリの家具は個人輸入したのだとか。
ゲスト専用の客間。もちろんプールもあるー。
31日はシドニーで花火見物。チャーリーの最も若い甥っ子。碧い瞳
1日はシドニー観光。ハーバーブリッジ
サーキュラーキー近くの現代美術館(MCA)
アボリジニアートが印象的。力強さを感じます。トレーーシー・モファット(Tracey Moffat)の写真が良かった。
港から船でワトソンズベイへあいにくの曇り空だったけどシドニーの街が一望できます。
この断崖は自殺の名所とか。
シドニー近郊のビーチはサザンビーチと呼ばれて高級ハウスと青い海が有名。人で賑わうここはボンダイビーチ(Bondai beach)チャーリーが小学校の頃ここに住んでいてこの海で泳ぎもサーフィンも覚えたそう。その家族が住んでいた大きなお家も見ることができました。そのお隣は年末の花火も有名なクージービーチ(Coogee beach) さらにその南がチャーリーのお父さんが住むマルーブラビーチ(Maroubra beach) どこも人、人、人でした
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