朝の5時着。お茶漬けのりとか結構日本の乾物を持ち込んだが税関もなんなくパス。国内線のカウンターに移動して乗り継ぎ荷物預けも完了。タクシー待ちしていたおじさん一人おばさん一人で街までタクシーに相乗り。オーストラリアンはフレンドリーで助かります。
ここはケアンズのラグーン。さすかにグレートバリアリーフのど真ん中。海はとてもきれいで、素晴らしい透明度と碧さです。この広大な自然を前にすると一気に人間なんて小さいから細かいこと気にしないで生きよう!とストレスが碧さの中に拡散していく気がします。
朝だったから野生の鳥がいっぱい。
土曜市の準備中。カラフルな色彩が南国を感じさせます。
カフェのテラスで優雅に朝ごはん(ちゃんとベジタリアン食をオーダー)をいただいて、再び空港へ。ケアンズ空港と街は車で10分。空港も非常にわかりやすいし便利です。国内線でゴールドコーストに飛び、チャーリーにピックアップしてもらってウルグーガへ。
3週間ぶりに戻ってみると、チャーリーは相変わらずのサーフィン三昧。
早朝日課のウォーキングでレイクまで行ってみると、吸いこまれそうな景色が待ってました。あーやっぱり帰ってきてよかったなーと感じます。テニス仲間にも歓迎してもらい、再び週3日のテニス再開。
冬の間4カ月も雨の降らなかったウルグーガ。11月になって春の嵐が吹くようになってました。こちらは庭に降った霰、彼らはHailといって雹も霰も一緒の単語だけど5ミリ以下だと霰なので、これは霰。近くの街ではもっと大きな雹が降って被害を受けたところも。http://www.abc.net.au/news/2013-11-16/massive-hail-buckets-down-on-qld-sunshine-coast/5096926
でも夕方の嵐の合間にはきれいな虹がかかることも。これも同じく庭から撮りました。気候の変化がダイナミックなのもここならではです。
チャーリーの学校のSchool Fate に オスカーとステラと一緒に行きました。Fateとはバザーのようなお祭りのような。売上金は学校に寄付されます。おもちゃが50セント~子供服も1ドル、本も1ドルの安さでいろんなゲームもやってくるので大人も子供も楽しめて多くの人でにぎわってました。
なにはともあれ再びオーストラリア生活再開です。
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