2013年11月27日水曜日

My friends came from Japan-sequel-- 日本から友達が来てくれました 後編

にいださんが野鳥をとるためにいいカメラを持ってきてくれたので、これからにいだカメラマン写真集。
 これはこちらでクッカバラと呼ばれているわらいかませみ。ここNSW州の鳥でほんとうに人間が笑っているように鳴きます。
ウルグーガのメインビーチで連日、チャーリーが仕事が終わって帰ってくると海遊び。タンデムサーフ。
 SUB
 はるとだってサーフィンデビュー
 もちろんおかあさんもしなくちゃね。20年ぶりの水着だとしても。
 まりちゃんだって頑張ります。みんななかなか。
 お昼は近くのレインフォレストでピクニックとか。
 RED ROCKも家から15分。碧く透明でお魚いっぱいの海にはると大興奮。
このあとみんなでシュノーケルでお魚と一緒に泳ぎました。
砂のお城もいっぱい作ったしね。
かずえさんはさすがの腕前。360度回転してました。
 夜は夜で南十字星を見に海岸散歩。あいにく満月で星が見にくい。でも庭からもばっちり南十字星みえました。
 こちらはコフスハーバーのピザレストランで。お魚のバターソース。イタリアのおっかさんの味です。
 また家ご飯の時にはザックがとーてもおいしい牛肉をお料理してきてくれました。
毎日わいわいがやがやとても楽しい一週間でした。ビールもワインもいっぱいいただきましたとさ。

My friends came from Japan-first part- 日本から友達が来てくれました 前編

徳島から佐和子さんとはると君、にいださんが、和歌山から真理ちゃんが1週間遊びにきてくれました。RED ROCKで記念撮影。
関空からゴールドコースト、ジェットスターで食事と荷物つけて往復で8万円台だからまあまあの値段と思うけど、来る時も帰る時も出発そのものが2時間以上遅れでした。この路線けっこう遅れるらしいです。
 ゴールドコースト空港でピックアップして40分バロンベイへ。バロンベイといえば灯台。そしてとてもおしゃれでレトロなサーフィンの街です。
 これは展望台?まさかジャンプ台じゃないしねえ。
そして車で3時間、ウルグーガの家に到着。みんな元気で何より。
二日目ー近郊のコフスハーバーの街を探索。
まずは、ドルフィンショーへ。いるかのキスでお出迎え。ショーは観客席にとても近くているか、あしかなどの生態も詳しく教えてくれて(英語だけど)、大人も子供も十分楽しめます。
次はマトンバードアイランドへ。マトンバードとはオナガミズナギドリだそうです。
この島にたくさんの巣穴があります。そしてここは360度視界が。
丘のぼりは大変だけど、この時は晴天。すばらしい景色でした。
プラザでショッピング。すでにクリスマスデコレーションです。
三日目はチャーリーが休みをとってくれて運転手とガイドをしてくれました。
これはドリゴ国立公園。野鳥がいっぱい。フォレストは木が日本と全然違って興味深いです。近くには大きな牧場も。牧場半端なく広いです。
 ベリンジの街でランチ。レトロなカフェ。
 オーストラリアでパイといえばキッシュのことが多いです。これはマッシュルームのパイ。
 女子チーム街を散策。チョコレート屋さん。ピンクしてる。
 男子チーム昼間から飲んでます。はるとも?!
 川遊びにもやってきました。本当に透明な川。
 夜は近所にすむザックとかずえさんとその子供とウルグーガメインビーチでBBQ
お肉もでかい!

続きます。


2013年11月26日火曜日

Back to Woolgoolga ケアンズから戻りました。

11月8日 まずはケアンズ空港に到着。
朝の5時着。お茶漬けのりとか結構日本の乾物を持ち込んだが税関もなんなくパス。国内線のカウンターに移動して乗り継ぎ荷物預けも完了。タクシー待ちしていたおじさん一人おばさん一人で街までタクシーに相乗り。オーストラリアンはフレンドリーで助かります。
 ここはケアンズのラグーン。さすかにグレートバリアリーフのど真ん中。海はとてもきれいで、素晴らしい透明度と碧さです。この広大な自然を前にすると一気に人間なんて小さいから細かいこと気にしないで生きよう!とストレスが碧さの中に拡散していく気がします。
 朝だったから野生の鳥がいっぱい。
土曜市の準備中。カラフルな色彩が南国を感じさせます。
カフェのテラスで優雅に朝ごはん(ちゃんとベジタリアン食をオーダー)をいただいて、再び空港へ。ケアンズ空港と街は車で10分。空港も非常にわかりやすいし便利です。国内線でゴールドコーストに飛び、チャーリーにピックアップしてもらってウルグーガへ。
3週間ぶりに戻ってみると、チャーリーは相変わらずのサーフィン三昧。
早朝日課のウォーキングでレイクまで行ってみると、吸いこまれそうな景色が待ってました。あーやっぱり帰ってきてよかったなーと感じます。
 テニス仲間にも歓迎してもらい、再び週3日のテニス再開。
冬の間4カ月も雨の降らなかったウルグーガ。11月になって春の嵐が吹くようになってました。こちらは庭に降った霰、彼らはHailといって雹も霰も一緒の単語だけど5ミリ以下だと霰なので、これは霰。近くの街ではもっと大きな雹が降って被害を受けたところも。http://www.abc.net.au/news/2013-11-16/massive-hail-buckets-down-on-qld-sunshine-coast/5096926
 でも夕方の嵐の合間にはきれいな虹がかかることも。これも同じく庭から撮りました。気候の変化がダイナミックなのもここならではです。
 チャーリーの学校のSchool Fate に オスカーとステラと一緒に行きました。Fateとはバザーのようなお祭りのような。売上金は学校に寄付されます。おもちゃが50セント~子供服も1ドル、本も1ドルの安さでいろんなゲームもやってくるので大人も子供も楽しめて多くの人でにぎわってました。
なにはともあれ再びオーストラリア生活再開です。

2013年11月25日月曜日

Tosa-shimizu hospital at Japan アトピー治療について

10月20日から18日間ほど日本に帰ってました。
その内11日間はアトピー治療のため土佐清水病院に入院していました。
高知県といえば、四万十川。
この風景を見たら、日本もいいもんだなーと思いました。
秋だけど思ったより寒くなかったです。やはり南国土佐ですね。 
高知県といえば、もうひとつ「かつをのたたき」
woolgoolgaではほとんど刺身を食べる機会がないため、生魚に飢えていた私は、毎日病院の前の魚屋さんにお刺身をオーダーして食べてました(笑)
土佐清水病院は土佐清水漁港の前にあります。
http://www.tosashimizu-hospital.com/
この病院については賛否両論があると思います。
劇的にアトピーの症状が良くなることは確かですが、自費診療で保険が効かないこと、塗り薬にステロイドが含まれていること、などと併せて考えてみる必要があると思います。
そもそもなぜ今アトピー治療を始めたかというと。
アトピー完治には、①ストレスの減少②食生活の改善③良い環境が必要です。オーストラリアに来て①仕事もわずらわしい人間関係もない②つきあい宴会などもなくコンビニもないから外食がほとんどない自炊である③大自然に囲まれ空気も水も世界でも有数にきれいな環境とアトピー完治への条件が整っていることに気がついたからです。今ならこの幼少から悩まされてきたアトピーを改善できるのではないかと考えました。
土佐清水病院には前から興味があったけど、昔は仕事を2週間も休まなければならないこと→今無職だからok、保険がないこと→今健康保険かけてないからokがネックだったけどやるなら今だなと。
結果、10日間ですっかり別の肌になって退院しました。
そして今退院してから一カ月がたとうとしてますが、なお良好なままキープしています。塗り薬もSOD作用食品もいいけどポイントは食生活かなと思います。
動物性油脂(肉、油)・乳製品・アルコール・チョコレート・ナッツをとらない食生活です。もち米もだめです。つまり魚と野菜中心ね。ダイエットにもなるしね。
入院中はわりと自由時間があったので、探索にでかけてみました。
上は竜串海中公園。階段で海中に行くことができ魚を見ることができました。ブルーの魚などもいてかわいい。入場料は900円。
下は唐人石巨石群。パワースポットらしいです。山の中だけど興味深いものがあります。
これは足摺岬。
これは38番札所。金剛福寺。
土佐清水から徳島に帰って、保険の請求(診療代はでなかったけど入院代を生命保険からゲット予定・海外保険を予定より早く帰ってきたので返金してもらった)、税金の支払い(住民税が残ってた泣)、確定申告(前もってできます、今回の医療費をいれると今年は収入より経費が多かったから所得税を払わなくてよかった)など雑用をこなし、実家を訪問して日本での滞在をおえました。
それにしても急に航空券が必要な時はジェットスターはありがたいです。
今回、出発3日前の予約で往復9万円台だったです。
At this hospital of Tosa-shimizu  has many patient of Cancer, Collagen disease and Atopic dermatitis.I stayed this hospital for Atopic from 21Oct to 1 Nov.
My schedule of the day. 6a.m. Take showers.Walking. 8a.m. Breakfast
Then I take the stone bath twice. This stone is special. The stone get far-infraredrays, That active a cell.
After bath I get handmade salve paint that make from a leave of loquat and a medical herb and include Steroid .It's help to control scratch.Then I rap all body by bandage and gloves.When I get morning showers I can be off bandage.
Afternoon I have no plan, We can leave out always.
I get an internal madicine too SOD matter amd Rooibos tea. This hospital development their. They remove the active oxygen.
My treatment was going well, My skin better day by day.
we  get check by the director of hospital. He developed all medicine that used at this hospital. He lost his son when son is 10years old by acute leukemia.He despair of western medicine. But he studied then now he fusion Western medicine and crude drug.Now he really love his job, And he save and help many patient. He is now 80year old but he is busy so he can stay this hospital twice a month.
1woman is Cancer of blood. Before she came here She get the bone marrow transplantation. But it's not works. She thought she can't live. Two month ago finally she came here. On that time she can't eat and walk. After 10days the Normal cell can grew up. The numerical value of white corpuscle change to better. Luckily now she can walk and go shopping with me and eat everything. Off course she need more time. Because now she don't hair and she is very thin and bad skin. For example of Cancer we have to pay 2000$ per a week. It's expensive. But she can live.That's wonderful, isn't it?